西光寺の歴史

昭和10年現在の阿倍野区へ建てられた木造建築の本堂は、永平寺、長野善光寺等の彫刻を手がけた高名な 彫刻家 志村流張氏 によって全彫刻が手がけられました。
当時は大阪市内でもこれほどの彫刻が施された寺院はないと多くの方々の賞賛を頂戴しました。
2009年8月解体となりましたが当時の面影を写真にてご覧下さい。

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外観

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外観彫刻

  • 寺紋
  • 本堂彫刻2
  • 本堂彫刻4
  • 本堂屋根
  • 本堂屋根2
  • 鐘レリーフ
  • 鐘
  • 鐘レリーフ4
  • 鐘レリーフ7
  • 門サイド3
  • 鐘レリーフ8
  • 門内側彫刻
  • 門
  • 門屋根
  • 鐘レリーフ2
  • 門サイド6

本堂

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  • 本堂04
  • 本堂05
  • 本堂06

本堂彫刻

  • 本堂彫刻01
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  • 本堂彫刻03
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